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◆北朝鮮ミサイル発射予告、17日が濃厚か・・・


◆北朝鮮ミサイル発射予告、17日が濃厚か・・・

北朝鮮が「衛星」打ち上げ予告、米韓非難・日本も迎撃態勢

北朝鮮は1日、今月「人工衛星」を打ち上げると発表したが、長距離弾道ミサイルの新たな発射実験とみられており、韓国と米国は直ちに非難する声明を出した。北朝鮮は今年4月、衛星を搭載したとする多段式ロケットを打ち上げたが、発射は失敗した。

 北朝鮮の国営通信によると、前回打ち上げの失敗の原因が科学者や技術者らによって分析され、衛星搭載ロケットの信頼性は改善したという。次回の打ち上げは12月10-22日の間とされる。

 北朝鮮はロケットの打ち上げについて、平和目的だとしているが、米国と同盟国は発射について、長距離ミサイルに弾頭を搭載する技術を習得するためのものだとし、国連安保理決議違反に当たると非難している。

 米国務省は声明で「(発射は)地域の安全保障を脅かす極めて挑発的な行為」と指摘。その上で「北朝鮮が弾道ミサイル技術を駆使した打ち上げを行えば、国連安全保障理事会の決議違反になる」と強調した。韓国外交通商省も声明で、北朝鮮が打ち上げを強行すれば「国際社会に対する全面的な挑戦」と指摘した。

 北朝鮮の打ち上げ予告を受け、日本では野田佳彦首相が1日夜に関係閣僚会議を開催後、ミサイルが日本に向かって来た場合、迎撃する態勢を整える考えを示した。また、5-6日に北京で開く予定の日朝局長級協議の延期を北朝鮮側に伝えた。

 北朝鮮は、「人工衛星」を同国西岸の発射場から打ち上げるとしている。朝鮮中央通信は「周辺近隣諸国に影響を与えないよう安全な飛行軌道が設定された」と伝えている。4月の打ち上げの時の飛行軌道は沖縄、フィリピン、インドネシア、オーストラリアなど南方に設定されていた。11月29日に同発射場での活動活発化を示す衛星写真が発表されたことを受け、国連安保理・北朝鮮制裁委員会のカブラル委員長は、北朝鮮による発射の動きに警告を与えた。

 北朝鮮問題専門家である韓国・東国大学の金龍見教授は、ロケット打ち上げの背景について「まず、金正恩体制下での内部結束の一段の強化」と述べた。昨年12月17日の金正日総書記死去を受け、権力を掌握してから1年の節目を向かえる時期に合わせたと考えられるという。同教授はさらに「第二に韓国は今後の交渉に備え、典型的な挑発的な行為をすることで、その存在感を誇示したがる。米国に対し優位に立とうとする」と指摘する。また、19日投票の韓国大統領選にも影響を与えたい考えがあるという。【WSJ 7:53】



発射時期が10日~22日の間とされているが、政治的にも絶妙のタイミングである。

記事にもあるように、すでに北京での5、6日の日朝局長級協議の延期となり、金正日の命日にあたる17日あたりが濃厚であるが、その前後には16日の衆院選挙投開票日、19日の韓国大統領選に控えており、影響を与えることは必至である。

これにより、日本政府は迎撃体制をとることになり、日米韓の同盟側の"実地訓練"となることはいうまでもない。

右傾化し、防衛力強化の風向きになりつつある日本に"追い風"が吹く状況となり、その勢力が伸張してくることになろう・・・。
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