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秀吉の伴天連(バテレン)追放令の論理

秀吉の伴天連(バテレン)追放令の論理


九州の炭鉱。この炭鉱の石炭は不純物が少なく良質であったため、船で台湾、東南アジアに運ばれ、英国海軍の軍艦の燃料となった。そしてこの石炭の運搬船には、誘拐された日本人女性が乗せられ、売春婦としてヨーロッパに「売り飛ばされた」。
日本の農村で農作業をしていた女性を、暴力を使い誘拐し、学校帰りの女子学生を殴り倒し、誘拐し、売春婦として、ヨーロッパに売り飛ばした
誘拐し、売春婦としてヨーロッパに売り飛ばした、日本人女性の数は50万人。50万人が、全員、20歳代で梅毒等で死亡した。

英国貨物船のことで、青煙突がトレードマークだった。この船は北九州で産出する石炭を東南アジアに輸出するために往来していたが、からゆきの密航を乗せた。乗せられた女たちは、真っ暗な船底に押し込められ、飯もろくに与えられず、石炭の中に糞尿垂れながしにさせられ、道中屈強な船員たちに強姦され続けて行った

からゆきさんとは唐(中国)に行く女性を意味します。中国に行き働けば3度3度の食事が出来て、両親に送金が出来ると口説かれて、おびただしい日本人女性が渡航、密航しています。中国行きが看板でしたが、実は世界の津々浦々まで日本人女性が売られてゆきました。そうです。貧困による人身売買です。明治の疲労困憊していた経済はこのような犠牲、女性の送金で立ち直ったともいえます。

これらのフィリピン在住日本人の人口の男女比は「からゆきさん」の増加する1900年以降、女性の割合が比較的高く、特にマニラ及びその周辺は、廃娼運動の高まる1918年頃まで25%前後以上を保っていました。

慶応義塾をつくった福沢諭吉が、女性を海外に売り飛ばすことを推奨したことは以前に書いた(2月16日)。同じく明治の元勲・伊藤博文も女衒・村岡伊平治がゴロツキを集めて女性を誘拐したりだましたりして、海外に連れていき売春させる仕掛け(犯罪)を賞賛し、女郎屋をもっと増やせと言っているのである。こういう福沢や伊藤をわれわれは紙幣(1万円札)の顔にしていた。

送り出し側の日本にとっては、外貨獲得の尖兵としての価値を見出し、密航者が多かった「からゆきさん」を黙認していたようです。あの福沢諭吉すら「そういう土地に行って、必要とされる娼婦の仕事をし、帰国時には相応の銭を持って立派に家を建てる者も多く、この様に、いずれにおいても利益の多き事なので、移住の奨励と出稼ぎを自由にするのは経世上の必要なること」と「からゆきさん」を奨励していました。
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